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辛い更年期障害や病気を乗り越えろ|ストップ大病

早期発見での効果

長年、日本人の死因トップはガンです。

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一口にガンといっても男女では罹りやすいガンに違いがあります。 男性では胃がん・大腸がん・肺がん・前立腺がん・肝臓がんの順に多く、女性の場合では乳がん・大腸がん・胃がん・子宮がん・肺がんという順に多くなっています。 しかしガンに罹るのと死亡するのはイコールではなく、日本人女性の14人に1人の確率でかかると言われている女性が罹るガンのトップの乳がんは、発症率が高いですが死亡率は低くなっています。 この結果からも分かるように、乳がんは発症率が高いですが治る確率も高いガンであることがわかります。 乳がんを早期発見出来れば完治率が高いだけではなく、大切な乳房を切除しなくて済むので、日頃からのセルフチェックや定期検診が重要です。しかし、乳がんなどのセルフチェックは正しく行なわなければ判断しにくいので、できるだけクリニックに行って定期検診を受けるのが良いでしょう。

それでは乳がんのセルフチェック方法を説明します。

セルフチェックは生理が終わる1週間前後に行うのがポイントです。 入浴時に行うと解りやすく、片手を上げ逆の手の指の腹を石鹸やボディーソープで乳房、脇の下をマッサージするように「しこり」がないか調べる方法です。 その他にも鏡の前で左右の乳房の大きさや形に違いがないか、へこみがないかをチェックするのも乳がんを調べる方法です。 もし、しこりや大きさ、形に異常が見つかったら1日も早く専門の病院で検査が必要です。 検査は医師による問診、視触診の後にマンモグラフィー、超音波などの検査を行います。 乳がんの治療は外科療法(手術)、放射線療法、薬物療法などになります。 乳がんは40代〜50代に多くなっていますが、20代でも発症している人もいるので、まだ若いからと油断せず20代からセルフチェックと定期検診を受ける事が早期発見につながります。